会社概要

ご挨拶

代表取締役社長 江口 公浩

泉州・堺にあった料理旅館「耳卯楼」を起源とし、大正14年に蕎麦・日本料理の店として「美々卯」の暖簾を大阪・道頓堀に掲げて以来、数え切れぬお客様に支えられ本日まで営業を続けてくることができました。

数多くのこだわりの中で、私がとくに大切にしているのは「自分の子供に毎日でも食べさせられる料理」であること、天然の昆布と鰹節と薄口醤油だけで仕上げる出汁です。こうした原材料は養殖することは可能ですが人工的にはつくりだすことができず、また人間の手によって必要な分だけ調理されることで不要な添加物を使用する必要がありません。

私は先代から受け継いだ「老舗はいつも新しい」という言葉を胸に、変えてはいけないものは何一つないと心に留めてはおりますが、コンビニエントな食べ物が増え、思考がAIに代替される時代においては、これまでと変わらない料理人による手仕事が、また「大切な人を連れていきたい」と思っていただけるおもてなしの心こそが、この先の世の中において変わらぬ本質的な価値だと思います。

美味しい料理を提供し、お客様にご満足いただくこと。この当たり前なことこそが、国内の生産者を支援し、日本の食文化をこの先も繁栄させ、そして経済の原動力になる。店舗はもちろんご家庭の食卓まで美々卯の味をお届けできるよう努めるとともに、共に働く社員一人ひとりが幸福である店であり続けたいと思います。

代表取締役社長江口 公浩

美々卯が進める、未来へのとりくみ

  • 廃油のSAF(航空燃料)へのアップサイクル及び出汁ガラの飼料・肥料のアップサイクル
  • 関東地方でうどんすきギフトセンターの開設
  • うどんすき製造キッチンでの食品衛生規格FSSC22000の取得
  • 若手料理人の技術習得を加速させながら店舗の仕込みを集中して行う美々卯式セントラルキッチン
  • 次世代の店舗リーダーをファシリテーターに育成する教育プロジェクト

など

会社概要

暖簾替え
1925年(大正14)
設立
1958年(昭和33)
資本金
1億円
本社所在地
大阪府大阪市中央区本町4-6-19 美和本町ビル4階
代表者
代表取締役会長 薩摩 和男
代表取締役社長 江口 公浩
事業内容
飲食業(麺類料理・日本料理)
従業員数
430名
店舗数
国内12店舗

会社沿革

1751年(宝暦元年)頃
料理旅館「耳卯楼」として創業
1925年(大正14)
道頓堀北詰に美々卯暖簾立ちあげ
1928年(昭和3)
うどんすき考案
1945年(昭和20)
第二次世界大戦により本店及び北店(現本店)消失
1946年(昭和21)
北店を新本店として営業再開
1957年(昭和32)
「うずらそば」登録商標許可
1958年(昭和33)
戦後の第2号店として「阪神店」オープン
1960年(昭和35)
「うどんすき」登録商標許可
1970年(昭和45)
日本万国博覧会(大阪万博)に出店
1994年(平成6)
「宅配うどんすき」販売開始
2008年(平成20)
自家製麺・製粉工場「横堀センター」開設
2018年(平成30)
「冷凍うどんすき」販売開始/ECサイト本格展開
現在
国内12店舗を展開

新マークのデザイン

2026年に、創業100+1年目のスタートを迎えた
美々卯にふさわしい新しいマークを、
2025年日本国際博覧会のロゴデザインを担当された
TEAM INARI代表シマダタモツ氏にデザインいただきました。
美々卯ではその時代の店主がそれぞれ固有のマークをデザインしており、
今回で4代目になります。
みみうの「う」であり、耳家がモチーフとしてきたうさぎの「う」は、
大切にすべき歴史と伝統であり、また流れるような筆の運びは
動的で未来へ駆けるうさぎと姿を変えます。