美々卯が
求める人材

200余年続く美々卯の歴史は、より良い変化と、守るべき手仕事や人の温かみを見極めながら、代々の仲間たちが力を合わせて紡いできたものです。これから共に歩んでくださる方に、大切にしてほしい姿勢が三つあります。仲間と力を合わせられること。教わったその先を、自ら学び探求していけること。手仕事と人への心遣いを日々大切にできること。その歩みを、あなたと一緒に続けていければと思っています。

  • チームワーク

    仲間と、力を合わせられる方

    料理も接客も、決して一人では完成いたしません。周囲と挨拶を交わし、声を掛け合いながら仕事を進められる方。特別な経験は問いません。まずはその姿勢を大切にしております。

  • 探究心

    その先を、自ら探求できる方

    季節ごとの食材や器、料理に込められた意味、ハレの日や法事など、様々なシーンでの振る舞い。基礎は丁寧にお教えしますが、その先の奥深さを自ら学び深めていける方をお待ちしております。

  • 思いやりの心

    手仕事と心遣いを、大切に思える方

    お客様への一言、仲間への気遣い、手作業の一つひとつ。効率だけではない温かさを大切にしたいという気持ちをお持ちであれば、それで十分だと私たちは考えております。

社長インタビュー

代表取締役社長江口 公浩

世界に通用する手仕事の技、接客のセンスを
ここ「美々卯」で身につけてください

「美々卯」の前身である「耳卯楼(みみうろう)」は、宝暦元年(1751)頃に大阪・堺に生まれた料理旅館でした。私は「美々卯」の4代目社長を務める江口公浩と申します。
私には使命があります。大きく分けると2つで、歴史と伝統あるこの「美々卯」を常に最新の状態に保ち続けることと社員全員と一丸となって、挑戦し続けることです。
「美々卯」は古い伝統にこだわっていることはありません。むしろ逆かもしれません。
大切なことは守る、そして常に新しくありたい。
それが「美々卯」という会社です。

代表取締役社長江口 公浩

  • 「美々卯」で手に入るものとは
    何でしょうか?

    世界のどこでも通用する
    確かな技術です。

    芋の皮むきから出汁引きまで、すべてを手作業でこなせる料理人というのは、今の時代ではとても希少な存在です。そして機械やAIに頼らずに完成度の高い日本料理が作れるとなると、その技はまさに一生の財産に。「美々卯」で身につけた技はその後もずっと重宝される素晴らしい力となります。

  • これからの時代に何を目指すのが
    大切でしょうか?

    代えのきかない人に
    なることだと思います。

    なんでも自動化される便利な時代ですが、同時に価値観の逆転現象が起こりやすい時代でもあります。そんな時に、人の手と感性で作り上げる料理というのは、ますます価値が高まっていきます。これは料理だけでなく、サービスも同様です。「美々卯」で働く方には、調理場でも接客サービスでも“代えのきかない人”を目指していただきます。それが働く意義だと考えています。

  • 「美々卯の価値観」とは
    どんなものですか?

    人と人との間を、あたためる仕事。
    これに尽きます。

    大切な人たちと鍋を囲み、やがて会話がほどけて場が和み、その日が記憶に残る特別な一日になる……。「美々卯」の仕事は、単にお客様に料理を出すだけではありません。伝統を守り抜く誠実さと、変化を恐れない好奇心。そして仲間を思いやる気持ちも「美々卯」の財産です。私たちが続けているのは「人と人との間を、あたためる仕事」。皆で考えて決めたこの言葉を、これからも守っていきたいと思います。

  • 共に働くことになる
    「未来の美々卯社員」への一言は?

    「やってみたい」という気持ちと
    共に舞台に上がってきてください。

    「魚の目利きができるようになりたい」「介護食に挑戦してみたい」─社員が発するそんな一声から新しい事業が続々と生まれています。「美々卯」とは、あなたが主役になれる舞台です。ぜひ一歩踏み出してステージに上がってみませんか。皆さんの挑戦を私をはじめとする先輩社員たちが全力でバックアップします。

全力を尽くせる環境が
ここにはあります。

働き続けるうちにいつか、あなたにしかできない仕事が見えてくる。
その日まで、「美々卯」はあなたを応援し、望むところまできちんと育てます。